グルコサミンが多く含まれる食品は!?

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グルコサミンはどのような食品に多く含まれているのでしょうか?

グルコサミンは「キチン質」や「ムコ多糖類」、「プロテオグリカン」を構成する成分の一つです。
そのため、これらを含む食品を摂取することがグルコサミンの摂取につながります。

グルコサミンを含む代表的な食品をリストアップするので、ぜひ参考にしてください。

グルコサミンを多く含む食品にはどんなものが?

実はグルコサミンには2つ種類があります。
植物性グルコサミンと動物性グルコサミンです。

植物性グルコサミンが豊富な食品

植物性グルコサミンを含む食材としては、きのこ類、山芋やおくらのようなネバネバした野菜があげられます。

中でも、山芋はグルコサミンはもちろんコンドロイチンも多く含む「ムコ多糖類」が豊富な食品です。

また、とうもろこしは植物性グルコサミンサプリの原料として有名です。
なら、とうもろこしをたくさん食べればいいのでは?と思う人もいるかも知れません。

しかし、それはとうもろこしを発酵させて出来る「キチン質」を分解してサプリをつくっているので、とうもろこし自体をたくさん食べてもあまり意味はないのです。

動物性グルコサミンが豊富な食品

食品_かに一方の動物性グルコサミンを多く含む食品には「キチン質」を含むカニやエビといった甲殻類があげられます。

しかし、グルコサミンは甲殻類のいわゆる”身”ではなく、主に”殻”の方に含まれているので、甲殻類からグルコサミンを摂ることはなかなかできません。
殻ごと食べられる桜エビなどであれば、わずかながらグルコサミンを摂ることができます。

他にも、「プロテオグリカン」を多く含む牛・豚・鶏の軟骨、うなぎ、フカヒレなどがあります。

また、植物性のものと比べて動物性グルコサミンの方が体内への吸収がしやすいと言われています。
植物性よりも動物性の方が私たち人間の体内の成分に近いからでしょう。

食品だけでグルコサミンを摂取するのは難しい!

では、上記の食材を摂取していればグルコサミンの効果を得られるのでしょうか?
実は、食品だけではグルコサミンの効果が出るほどの十分な量は摂取できません。

食べ物に含まれるグルコサミンは分解されて少量に

「プロテオグリカン」は、一部が分解されてグルコサミンとなって吸収されます。
そのため、「プロテオグリカン」を多く含む食品を食べても、十分な量のグルコサミンを摂取するのは難しいのです。

また、カニやエビなどの甲殻類の殻に含まれている「キチン質」は体内に吸収されにくい性質を持っているので、体質改善につながるほどの量は摂取できません。

グルコサミンサプリを有効活用しましょう

さらに、1日に必要なグルコサミンの摂取量は約1500mgと言われています。
これを食品だけからを摂ろうとすれば、不可能なほど大量に食品を食べなければいけません。

つまり、毎日の食事にグルコサミンを多く含む食品を取り入れても、その効果を実感することは難しいということになります。

食品だけからグルコサミンを必要量摂ろうとするより、サプリを上手に活用するほうが効率的かもしれませんね。

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